「(仮称)北海道島牧沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」の提出
14.01.2025
                        
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RWE Renewable Japan合同会社(以下、「RWE」)と関西電力株式会社は、本日、環境影響評価法に基づき、和歌山県沖洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書等※を経済産業大臣へ提出し、和歌山県知事へ意見を求めました。
配慮書等は、本年7月4日から8月2日まで、関係行政機関および関西電力株式会社のホームページにて公表します。
両社は今後、地域の皆さまや関係行政機関からのご意見を賜り、環境保全に十分配慮し、事業実施の可能性など検討を進めてまいります。
※環境の保全のために配慮すべき事項について検討を行い、その結果をまとめたもの。
| 事 業 者 | 関西電力株式会社、RWE Renewables Japan 合同会社 | 
| 場 所 | 和歌山県の沖合海域 | 
| 設備規模(発電出力) | 最大 1,000,000kW (9,500~20,000kW級風力発電設備 50~110基程度) | 
| 今後の流れ | 配慮書(今回)→ 方法書 → 環境調査 → 準備書 → 評価書 | 
